140文字じゃ収まらない思考

感情の不燃ゴミはこちら

ソロキャンプに来てみて

斜面の設営はあり。

しかしながらエアマットがツルツル、シュラフツルツルなためエアマットが下に来てしまいテントが可哀想。


市販の薪を扱うなら焚き火台はデカい方が楽

てか薪そのまま突っ込めるピコグリルが売れる理由が分かる

短くする手間が無いと楽

そして長く燃えてくれる


ソロなら薪は1束で良かった


シェラカップの必要性に泣いたし、アルミのクッカーセットめっちゃ欲しい


今回は薪のみだったから、ロストルは要らない子だった

次回は炭を使ってみよう


てか、河原で直火はめっちゃ楽!

簡単に強火が手に入る


テントそのものが施錠できるのありがたかった

もう一個鍵増やしたら完璧なセキュリティなるわ


あの焚き火台は炭用だな

てか重い


そしてネイチャーストーブ?

敷物要るけど火起こしにめっちゃ向いてる

炭も容易にいけそう

直火NGの時でも敷物買ってでも連れて行きたい


ガラガラ引くの辛かったから例の巨大リュックを背負うとしよう

そして荷物はそこに収まるだけ


スキレット便利だな

余熱も込みで快適


あと炭ハサミ有能

あの長さ必要だわ


食材持ち込む時どうしよう

クーラーバック手持ちかなー?


バトニングだけじゃなくノコギリ使うべきだった

てか切れ味試してないじゃん…omg


グランドシート買うべきなんだろうが、これ以上嵩張るのはいかがなものか


ホント要らなかったの紙皿類だけだわ

これら全部要るとか嵩張る

テーブルデカいんだけど結局はこれくらい欲しいなー


そして1人用マット横幅そのままなのが大草原

半分に折れないとかヤバいでしょ

ただ設営と撤去考えるとそっちなんだよなー


奥だとご近所さん少なくて良いね


誰かと喋りたい気はしたけど


夏のキャンプはやりたくないな

虫スゴいし

荷物軽量で済むのが救い…?

むしろタープで嵩張るんだよなあ

寒いのはしのげるが、暑い中火は無理


スキレットの何が良いって、食材の油やら水分が垂れないってとこ


焚き付けは多いに越したことは無いな


筋肉が足りない


水は現地調達安定


これがフェスだと何要るんだろう?

PCって便利だね

まだ書きかけのものも書ききっていないですが…

 

昨年SEの端くれになったものの自宅のPCはというと10年近く前に

オンラインゲーム時々作曲に使っていた程度…

なので、恥ずかしながら文字通りほこりを被っておりました

 

しかしながら業務でうなるほどPCを触るようになり

改めてPCを初期化し一から必要なものだけセットし始めてみましたと

 

するとあらびっくり

放置していたメール類やらSNSが見やすいし、キーたボードの方がタイピング早い!

ハズキルーペをかける以上のメリットが出てきたじゃありませんか

 

あとはイヤホンジャックのないとあるスマホと違いジャックが当然あるわけですな

ヘッドフォンをすればベース音がよく聞こえる!すごいぜ!PC!

日本のテクノロジーが作ったかは別としてPCだ~い好き!

 

改めてスマホは小さなパソコンと言われていた所以が体感できたし、やっと人並みになれたよ

 

この長文もあっという間に書けたなあ

 

では引き続きツールのダウンロードに戻りたいと思います!

PC捨てたもんじゃないな!

愚痴のような何か

とある業界に転職してはや2年

シャカイジンという生き物は本当に理不尽だと思うのです


まだ右も左も分からない頃

専門用語が飛び交っていると異国情緒を感じたあの頃


先輩「〇〇やっといて」

〇〇はその業界では基礎知識…らしい


(…?〇〇ってなんだ?初めて聞くぞ)

「すみません。〇〇って何ですか?」


この瞬間露骨に嫌な顔をされる

先輩「…やっぱいいや。俺やるわ」



当時は不勉強な自分を責めていたけど

果たして悪いのは自分だけなのだろうか


そもそも幅広い業界知識を新人が知らないだけでなぜこのような対応を取るのだろう


「〇〇ってのは△△の時に使う××なんだよ」

と教えてくれればいいし

時間が無いなら

「〇〇は今急ぎでやらなきゃいけないからこっちでやっとくね。次までに調べといて」

と淡々と言えばいいしさ


とりあえず後輩が出来た時の教訓として糧としましょう

転職して 2

そう、売り手市場


どこもかしこも人が足りない


「必要とされたい」

「(努力せずとも)評価されたい」

なんて空っぽな脳みそで挑んでみた転職活動


就活もろくにしたことは無いが、

ネットで変なマナーが炎上してるのをたまに見るので

なんとなくこうだろうというのは分かる


まあ実態はそこまで乖離してなかったので、

無駄に年を取った甲斐があるというもの



転職活動の第一歩何をしようかとなった時、

とりあえずで転職サイトに登録した


スカウト機能が受け身な自分の性に合ってるからだ


働きながらなので忙しいのもあるが、

自分からアタックして「何こいつwクソみたいな経歴で応募してきてんだけどw」

と人事の茶菓子になりたくないという側面が強かった


思わぬ形で自分のプライドの高さを自覚したわけだが、

今思えばちゃんちゃらおかしなことだった


皆そんな綺麗に生きてないと、当時の自分を定期的に殴りたくなる


そりゃ成功者という生き物は確実に世の中にいて、

人の目に触れるのは成功者ばかりで


いつか成功するかもと勘違いする

ろくに努力もしないでさ



転職して

大学を出てからずっととある法人で働いていた

いわゆるビジネスマナー的なしがらみがなく、世間的には底辺なところだった

働いててそう思ったことはないけどさ
今もそうは思わんし

俺自身努力もせずだらだら生きてきたからちょうど良かったんじゃないかな

長年働いてたから思うけど、給料こそ伸びないけどノルマがないし、責任も少ないから働き方として向いてた気がする


けどさ、なまじ年数を重ねちゃったから仕事の全容も把握できてさ
いわゆる「使える」側の職員になったのさ

そしたらこれまで話さなかった人から話を聞くようになって色々と見えてきたんだ

ふわふわぼんやりとしていた視界がクリアになって
見えたものはなんだと思う?

30歳がすぐそこまで来ているという現実と
体だけ年を取っただけの自分
そして理想の先輩たちはとうの昔にいなくなっていたこと


…あれ?
俺このままどうなるんだ…?

ってな具合にね


だから転職を考えてみたわけよ
就活もしたことないくせにさ

まあ世間は売り手市場だったからなんとかなるかと楽観視してたんだけど

今思えばこの楽観視が良かったんだろうね
変に病まずに済んだし


んー…続きは次に書こうかな
140字に慣れてると長文は体力いるね

SNSにて

皆キラキラした事を書いている

ああ、羨ましいと思う


負けじと投稿する

いいねが少ないとどんどん萎えてくる


なのでそれなりに狙った投稿をする

それなりにいいねがついて満たされる


もっといいねが欲しくなる

もっと狙った投稿をする

けど数は頭打ち


満たされぬ


投稿内容はこれで良いのか⁉︎

見てて不快じゃないか⁉︎

…やっぱ投稿やめよう


周りはこんなキラキラしてるのに


久々に狙わない日常を投稿

そりゃつくわけもないいいね


…見事自滅が確認される

そんなこんなで逃げてきましたとさ